必ず「何で間違ったのか?」という事をメモしていく

日々の学習の中で、問題集などをやる場合は、その答え合わせをする際に、必ず「何で間違ったのか?」という事を書いていきましょう。

私は本来、すごく面倒くさがりなタイプですから、そういった地味な作業をするのは苦手な人間なのですが、それでも、これをやる事とやらない事での勉強の効率が明らかに違うという事を感じるようになってからは、必ずそうするようにしています。

どのように書いていくかというと、

・間違った原因 : 簡単だと判断して、自分の知識が正しいと思った油断
・間違った原因 : 文法についての理解不足
・間違った原因 : 単語の過去形、過去分詞を覚えていなかった
.....

などなどです。

実際の例として、

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問題:最近は私はあのとてもかわいい子犬を見ていない【現在完了形】

◯ recently I have not seen thatreally cute puppy.
x recently I have not see thatreally cute puppy.

間違った原因: see の過去分詞を覚えていなかった

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というような感じです。

こういう事をやっていくと「面倒だな...」と思ってしまうものですが、こういった地道な作業をしていく事で、自分に欠けている部分が統計的にわかってきます。

そしてたとえば、上記の例のように「過去分詞を覚えていなかった」という事でのミスが多いという事がわかってきたら、「よく使われる動詞の過去系・過去分詞はしっかりと覚えるようにしよう!」というように、実力アップのために現在必要な事が明確に見えてきます。

また、テストや試験の前に、短時間でざっと復習を行う際にも、このメモは、本当に役に立ちます。自分が苦手としていた部分だけを集中的に見直す事ができますからね。本当に効率的です。

この作業をせずに、単に自分が間違っていた問題の、正解を丸暗記するような勉強法をしていては、結局のところ、その問題形式に関する理解力がつく訳ではありませんから、別の同じような問題に遭遇したときに、間違ってしまう可能性が非常に高いです。

ちょっと面倒かもしれませんけど、
「間違った原因は必ずメモしていく!」という地道な作業を怠らないようにしましょう。

それが結局のところ、一番の近道になると思います。