大量の英文を頭の中にインプットする事

最近英語の勉強している中で、英語の勉強をするという事において、また新たな気付きがありました。

英語の学習をはじめた最初の段階では、まず何から勉強していいのか全くわからない…という状態がしばらく続き、そしてその次に、文法を理解していない事には、全く英語力が進歩している気がしない…というような気持ちになり、そして、テストで点数をとるような英語ではなく、実際にネイティブと自由に話ができるような英語力を身に付けたい…と思うようになってから、情報のインプットの量を増やす…という勉強方に変わってきた、その中での新たな気付きです。

例えば英語や日本語に限らず、一つの言葉には、複数の意味があったりして、自分の中でのそれらのボキャブラリーが少ないと、その言葉の持つ感覚などがわからず、実は全く違った意味で、その言葉が使われているのに、自分の知っているボキャブラリーのの中での解釈をするために、全く意味が理解できない…という事になってしまう事です。

例えば、 make  などは、一般的に一番良く使われているような気がする「作る」というようなものの他に、「~させる」、「~になる」という意味であったり、make for で「~に向かう」という意味があったりします。

He made a dinner.
彼は夕食を作った。

You make me happy.
あなたは私を幸せにする。

I think he will make a good baseball player.
私は彼が良い野球選手になると思う。

I made for the station.
私はその駅に向かった。


このようなボキャブラリーが増えて行くことによって、makeという言葉の意味が、イメージでトータルに捉えられるようになってくるのだと思います。

実際、今の私のレベルでは、どのようにうまく表現すれば良いかちょっと悩むところはあるのですけども、それでもmakeというのは、作る、にしても、~になる、にしても、向かう、にしても、何らかの結果を作るために行動…?というようなイメージがその根底に働いているような感じがありますよね。

ひとつの単語においても、このようにいろいろな使われ方というのが頭の中にインストールされる事によって、どんどん記憶の中に定着し、それが使える英語力になっていくのだと思います。

このようなボキャブラリーが増えてくる事によって、英語の音声で映画を見ている時などにも、無意識で察知できる範囲というのは全く変わってきます。

例えば、makeという言葉が、一番下の例の、駅に向かう…という時のように、どこかに向かうという意味で使われる可能性がある…という事が、頭の中に全くなければ、このようなシーンがあった時には、おそらく make という発音がされた事すら、私たちの頭の中には入ってきません。無意識にしてしまっている「こう言う言葉になるだろうという予想」と全く違っていて、さっぱり聞き取れない事になります。

ですが、そういった意味で使われる可能性がある…という事を、完全に記憶している訳ではないにしても、何となくの感覚でも一度頭の中を通ったものであれば、こういった時に記憶のスイッチが入って、思い出すという事があります。

私はこのような体験を英語の映画を見ている間に何度も感じたので、自分の中での、ボキャブラリーがある程度増えてくると、本当にも芋づる式に英語が理解できるようになっていくのでは…?というような感覚を持ちました。

実際に、大量の英語音声のインプットをして、ボキャブラリーを増やすトレーニングをするようになってからは、耳の方も鍛えられたのか、随分と聞き取れる内容が増えてきて、今日勉強したフレーズが、夜に見た映画のDVDの中でそっくりそのまま使われた!というときには、何だかうれしくてテンションが上がって、そのフレーズは1発で記憶に定着したりします(笑)

このように、文法の勉強であったり、リスニングの勉強であったり、英語の勉強にはいろんな勉強がありますが、その中でも、自分の中のボキャブラリーを増やすために、短い文章でも良いので、いろんな文章をとにかく頭の中に、音読してインストールする…というのが、すごく良い勉強法だと感じました。

これからまた、このボキャブラリーを増やすという勉強方法については、自分なりにより効率の良い方法というのも探ってみますので、また、これはいいな!という方法が見えてきたらシェアしますね!

それでは、今日も頑張って英語の勉強を続けていきましょう!
 

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